6月2010

人の生死

2010年6月12日

6月12日の日記
人間って、生まれてくる時も死ぬ時も、必ず誰かの世話にならないと無事にすまないのですね。
あまり、改めて考えた事がないと思います。私もなかったです。
でも生まれてくる時は母親、死ぬ時は子孫にお世話になるようにできているんですね。
結局は自分の先祖と末裔によって助けてもらうということ。
それなのに、最近は親殺し子殺しがあるのはどうしてなのかしら。
こういうことを考えたら、絶対に短絡的に自分を生んでくれた人や、始末してくれる人に手をかけるなどしないはず。
つまり、みんな何も考えていないのかな・・・なんて思います。
なんか難しい話になっちゃった・・・
6月20日日曜日10時~13時 東京PHP研究所(半蔵門駅上)
6月26日土曜日10時~13時 京都PHP研究所(京都駅八条口徒歩5分)
武士道協会主催 人間力向上セミナー を開催します。
参加費: 会員無料、非会員1,000円です。
誰でも参加できますので、ぜひ一人でも多くの方がご参加下さい。
武士道協会のHPから申込できます。
みんなで、明るく苦しくなく明るく生きる方法を探していきましょう。

食べること 生きること

2010年6月11日

6月11日の日記
今日は、德の道を食の切り口から講義をさせて頂きました。
逆ですか・・・食の道を徳をもって。。。。
やっぱり德の道を食の切り口ですね。
今日は逢坂さんがブログに訪問してくださっていると聞いて、感激です。
食べるということは、何かしらの生きている命をいただくことになります。
だからこそ、徳がなければ殺しになってしまうということをお話しました。
我々の食べ物となってくれる生き物の命の分まで
私達は一生懸命生きる義務があります。
だから、自殺などもってのほか。
死にたくなってしまったら、死ねば楽になれるなんて絶対有り得ない
ということをもう一度考えましょうね。
死んだ後も、今の世界が続くそうです。
生きてさえいれば、どんな苦しい事でも必ず乗り越えられるそうです。
艱難辛苦の中に、成長の鍵があります。
成長すれば心が広く、強くなります。
心が強くなれば、生きることが楽になります。
なにしろ、人目など気にするのはやめましょう。
人目は気にせず、他者の喜ぶ事をしましょう。
人目とは、あの人は私をどう思うのか? という視点です。
これは、自己評価を気にしているだけで、他者のことを考えてはいません。
他者の喜ぶ事とは、あの人は何をしてもらったら喜ぶかな・・・と考える配慮です。
考え方は100人いれば100通りです。
自己主張しすぎず、卑下をしすぎず、バランスをとりましょう。
お互い様なんです。
だからお蔭様で生きていられるんですね。
いい言葉です。
日本語って本当に素晴らしいです。

時の記念日

2010年6月10日

6月10日の日記
今日は「時の記念日」
とてもロマンチックな響きですよね。
時の記念日の由来は、今から1300年以上前の天智天皇の時代までさかのぼります。
漏刻といって水時計が初めて皇居に置かれたのです。
それは、木箱を階段状に複数個置いて、それに管を通して水を流します。
順番に下の箱へと水は流れて、一番下の箱に矢を立てて置き、その浮沈で時刻をはかったそうです。
それで、日本で初めて時を告げた事を記念するために、後年になって設定された記念日だそうです。
ちなみに天智天皇の時代は中央集権政治が確立され、日本が国らしくなってきた頃。
今は地域主権型道州制が言われています。
時代の移り変わりを感じますね。
でも、死んだ世界は時間の観念がないと良く聞きます。
昔は死後なのか生前なのか、あっちの世界とこの世との差がすくなかったんでしょうかね・・・
時計を見ながら、私は時間に振り回されているな・・・と反省しながら思いました。

我が家のトイレ

2010年6月9日

6月9日の日記
今年は「トイレの神様」の歌が流行るとか。
トイレには女神様がいるという歌ですが、どうもトイレには拝むのが上手な神様がいると私は聞きました。
その神様は何もできないのだけど、拝むのは誰よりも上手だとか。   
だからトイレを綺麗にしておくと、その神様が一緒に願い事を拝んでくれるんですって。
誰よりも拝むのが上手だから願いが叶いやすいと。
だから、私もトイレは綺麗にしておくように一生懸命磨いてます。
だた我が家のトイレは、外国人デザイナーさんの作ったものらしく、扉がありません。
開放感を出すためといって、改装を依頼しても許可が下りませんでした。
トイレに開放感が必要なのか・・・いくらデザイナーの気持ちになって考えても、いまだ納得行く答えが出ません。
利用者にとって使いやすいトイレの方がいいと思うのは、私だけなんでしょうかね・・・。
あと、私は“外人”と書きたいのに、外人は差別用語だとか??
そんな馬鹿な!!と叫んでも、変な人が差別用語だって決めたらしい。
だって「そとのひと」あるいは「ほかのひと」という意味でしょう。
つまり、日本の外にいる人、日本人以外の人という意味でしょう。
なんでそこに国をつけなければならないの?
また、国をつけたらどうして差別用語にならないの?
これ一言物申すに書こうかな・・・
皆さんはどう思います?

◎相談◎『仕事で上司に絞られ、ホントに自分は…』

2010年6月8日

相談コーナー 武士道精神で『悩みに答える!』 第三回
【質問】
この間、仕事で上司に絞られ、ホントに自分は甘いな~と思いました。
上司が怒らずにすむような状況を作っていかないと、みんながしんどいなと思います。
上司に怒られてる時、じっと上司の顔見ながら、しみじみおもいました。
 『リーダーなんだから』と言われ、(そんな器じゃないですよ~)と思うのは、逃げですかね(笑)
解かってて、なぜやらない!て事ですよね?

【答え】
自分を甘いなと反省できたことが素晴らしいですよ。
怒られるとたいていは
「うるさいな」「またかよ」「はいはい、いい加減にしてよ」
などと心の中で思うものです。
それを、自分は甘いと思って反省し、その上みんながしんどいだろうと考えられるなんて、とても素直で素敵。
ただ、『リーダーなんだから』と言われたのは、それだけ期待をかけられているということ。
『そんな器じゃないです』などと卑下しないで、『くそーーー!!二度と言わせるものか』くらいの気持ちになって欲しいですね。
昔から、これを発破をかけるというのですから。
この奮起する気持ちが、その先の成功につながるんですよ。
みんな人目を気にするから、起こられた時点でプライドが傷ついたと言い出して、この奮起がヤケになってしまって、投げ出して逃げてしまうことが最近は多いんです。
是非、次からは「なにくそ!!」と思う気持ちになって、そのパワーを仕事に向けて奮起してください。
きっと成功します。
楽しみにしていますね。

父の介護

6月8日の日記
遠距離介護をし始めて、かれこれ一年以上たったかしら。
一人住まいの父だから、時々見に行っていたのですが、最近は食事(お惣菜)を総て宅配したり、父の衣類も全部用意してもって行ったり、やる事が少しずつ増えてきています。
とても厳しかった父が、最近は私の言う事を素直に聞いてくれます。
今までだったら、こんなことを言ったら鬼のような顔をして怒ったな・・・
母が生きていたらびっくりしただろうな・・・なんて思う事がしばしば。
それでも、私のことは心配らしく、「え?大阪か? 大丈夫か?」とか「札幌? それは大変だな」とか、いつも私の身体を心配してくれます。
本当に親ほど心配してくれる人ってこの世にいないですね。
それに私が作ったお惣菜を、「自分の家に持って返って食べなさい」と言います。
「私が作ったのよ、重い思いをして持ってくの嫌だから食べてよ」と言うと
「そう言っても年を取るとあんまり食べられないんだ」と。
そうか、親が強かったときって、頭に来ることが沢山あったけど、それって責任が全部親にあったんだ。
なんて今頃改めて意識しました。
親って当たり前に自分の前にはだかっていたけど、親が年を取らないと分からない事って、いっぱいあったんだ。
片方でも親が生きている内に気がついてよかった・・・。
今は父を看られることが、とても幸せに感じます。
総て視点(見方)を変えると、大変な事も幸せに感じますね。
本当にありがたい、ありがたい、ことです。

お手紙ありがとうございました

2010年6月7日

6月7日の日記
今日はとても嬉しいことがありました。
それは、最近どうしていらっしゃるかな・・・と気にしていた橋本さんから
お手紙をいただけたからです。
転送されてきたから、私の手元に届くのが遅れてしまいましたが
本当に、元気に過ごされているようで嬉しくなりました。
ブログにもあまり投稿して下さる方がいないし・・・、あまり経費をかけるのも・・・また、管理してくださっているハーモニーさんにも迷惑かけてるかな・・・なんてちょっと考えていた所だったので、手紙の中に「ブログから学ぶ事がたくさんある」と書いてくださっていたのを読んで、ブログを始めて、そして、ハーモニーさんのこともコキ使っていて、ああ!!良かったんだと身体全体が楽になりました。
橋本さん、本当にお手紙ありがとうございました。
お手紙を書こうと思っています。
でも、ずいぶんその前の書かなければならないのがたまっているので、ちょっと時間がかかってしまうので、先ず取り急ぎブログ上でお礼を申し上げます。
本当にどうもありがとうございました。
今日はいい事があったと思えた一日でした。
人間は人によって生かされていて、人によって幸せを与えられているということが、また実感できました。
私も橋本さんの一生懸命な生き方が大好きです。
お体には充分ご留意くださいね。
体調が崩れているときって、何かのお知らせですから。
何を求められているのか? なすべきことで忘れていることはないか?
なんて考えるチャンスと思って、みんなで支えあいながら行きましょうね。

幸せ

2010年6月6日

武士道ワンポイントレッスン
六回目のテーマは「幸せ」
幸せとは、嬉しいと思うこと、苦労して目標が達成できた時の感情などを言います。
大きな成果を得られたことにだけ幸せを感じる人は、鈍感な人といえるでしょう。
日常生活の中にあって、日常生活の中にあって、些細な幸せを感じられる様になること、幸せを感じられる様になること、これが本当に幸せになるということです。
だから、大きな成果が出たときに、誰からも恨まれないでみんなに祝福をしてもらえて、大きな幸せを得られるのです。
些細な事って気がつかないじゃないですか。
だからこそ、小さな小さな気遣いをしていただいたことに気づいて、ありがたいなと思う気持ち。
これが幸せの始まりなんです。
人の好意を素直に感じる心を持てることが、一番幸せの近道なんです。
幸せって、一人一人違うって聞くでしょう?
でも、誰でも誰かから自分を思ってもらっていると本当は嬉しいですよね。
でもね、それを「うっとうしい」とか「うるさい」とか、ついつい思ってしまうんです。
そう思わずに、『こんなに一生懸命私のことを考えてくれているんだ』 ととらえるのです。
そして、これ以上は口をはさまないで欲しいと思ったときには、はっきりと相手の立場や面子を考えながら自分の気持ちを伝えます。ここで気持ちを伝える時に、相手の面子や立場を考えないで、自分の視点だけでものを言うからもめてしまうんですね。
このように幸せを得るということは、工夫も配慮も必要なのです。
工夫も配慮もなく、ただただ幸せが転がり込んでくるなどありえません。
でも、みんな楽をして幸せを得たいと思っていませんか?
そうなると、幸せを得るための準備段階(=辛い時)で、先に進めなくなって結局幸せを逃してしまうんです。
幸せって、考えるほど大変ではなく、嫌な事も辛い事も、みんな『ありがたい勉強をさせて戴いている』と思っていると、不思議と後ろからポンポンと肩を叩いてくれているものです。
あっそうそう、会社の肩叩きではありません(笑) 会社の肩叩きは強烈でしょう?
でも幸せのたたき方ってね、サラサラっとして爽やかだから、些細な事にも感謝しているような人でないと気がつかないんですよ。
欲張っていると【欲】という鎧を着ているのと同じで、身体が鉄の鎧を着ている様になっているから、ぶっ飛ばされるくらいでないと気がつきにくくなるんですね。
だから、悪い欲は怖いですよ。(⇒欲については、改めて書きます)
幸せになりたければ、小さな細やかな他人の親切に気づきましょう。ありがたい、ありがたい、って言って暮らしていると、福の神が寄ってくるんです。
そして、欲や見得をすてて鎧を脱ぎ捨てましょう。
すぐに幸せが近寄ってきてくれますよ。
楽に幸せに生きるには
①許すこと
②こだわらないこと
③人目を気にしないこと
④人と自分を比較しないこと
⑤親孝行をすること
⑥感謝はずっとし続ける事
⑦相手の立場を理解すること
⑧思い通りにならないのが人生だと思うこと
⑨必要以上の物欲を捨てること
⑩心の成長を心掛けること
⑪マイナスな意味の言葉を使わないで言い換える癖をつけること
これに徹していたら、まずは悩みません。
許すこと大変なことだけど、許すと自分が楽になるんです。
人の事など気にしないというのは、このようなときに使うものなんです。
自分にひどい事をした人のことを考えているなんて、エネルギーの無駄遣い。
だから、人の事など関係ないから気にしないという気持ちになれるといいですね。
さあ、今から幸せが肩をトントン叩いてくれたのを気づける人になりましょう。

我慢・こらえる

武士道ワンポイントレッスン
五回目のテーマは「我慢・こらえる」
今辛い、理不尽だと思う人に読んでもらいたいです・・・
『なりたくない自分にならなくていい』
こんな標語が目につきました。
つまり、やりたくないことはしないでいいって事なのでしょうか。
それとも無理はしないでいいということなのでしょうか。
本当にそうなのかしら?
時として我慢をして、無理をしてでも乗り越える経験は、生きていく上で絶対に必要な力です。
これを人間力といってもいいくらいです。
何かが起きた時「嫌だ嫌だ」と思うだけで、発想の転換をしなければ、それが成長のための大切な学びであり経験であることも解らずに、嫌なことが繰り返されていきます。
小さいときから我慢の経験がなければ我慢の後に、しばらくして忘れた頃に、ご褒美が来ることも知らずに終わってしまいます。
これこそ!アフリカのワンガリ・マータイ女史ですっかり有名になった『もったいない』です。
せっかく生まれてきて、心を強くできるチャンスを逃してしまうのですから、もったいないというしかないじゃないですか。
ワンガリ・マータイ女史だって、ある日夫が荷物を整理して出て行ってしまいました。
その上、離婚の裁判中に悪い事もしていないのにイジメで刑務所に入れられたりしました。
それでも頑張って子供を独りで育てながら働きました。
そんな苦しい時をこらえて乗り越えたから、今のワンガリ・マータイ女史があるんですね。
他の人が「もったいない」と唱えても、これほど有名にはならないでしょう。
誰もが不幸を感じる時は、みんな自分だけが不幸だと思えてしまいますね。
でも、世の中にはけっこう不幸仲間が沢山いるもんなんですよ。
そうでなければ年間3万人もの自殺者がいるわけないのですから・・・本当にもったいないです。
そして、工夫をすれば、必ず乗り越えられるように仕組まれているんです。
負の体験によって得えられる事や学べる事は何か?一生懸命考えましょう。
そうすれば、必ず日が差して、問題は解決されます。
神様は必ず乗り越えたらご褒美をくださるんです。
私のいう神様って、なんか、「お天道様」って感じで言っています。
私たちをいつも温かく照らしてくれて、雨の日だって雲の上ではお天道様が照らして見守ってくれている。
お天道様は総てお見通しだから嘘がつけない。
一生懸命生きていたら、努力していたら、誰もわからなくてもお天道様だけは解ってくれている。
そんな感じに私は神様と言っています。
いま苦しい人、本当に絶対大丈夫です! 絶対に我慢したら良いことが待ってますから、こらえる喜びを感じてみませんか?
こらえきれないで自分で自分の命を絶ってしまう人、逃げてしまう人、本当にもったいないです。
お母様はお産の辛さを乗り越えて生んでくれたのではないですか。
それが無になるだけでなく、その母親に悲しみと苦しみを味あわせてしまうのです。
自分の辛さを誰かに引き継がせてしまうのですから、必ず何とかなると思って自分を責めないで、コメディ映画でも観ましょう。
逆にこらえる事に成功したら、それをまだ経験していない人に伝えて行きましょう。
少しずつ人の役に立っていることを感じて、過去の自分と同じように苦しんでいる人に貢献していると自覚していく内に、自信がつき毎日が楽になります。
間違いなく本当です。
頑張りましょうよ、私と一緒に…ね。
こらえる方法は、つまり上手く我慢して乗り切るには、先程も書きましたが『発想の転換』です。
視点を変えるのです。
『もう嫌だ! 何で私ばかりがこんな目に遭うの?』 という言い回しから
『私って力があるって神様が認めてるんだ、どうしたらいいんだろう?』
に変えましょう、また、
『もう無理』 という代わりに
『あと一歩足りないのか!』 といった具合に自分で自分を助けながら生きるんです。
負の体験をすることは、恥ずかしいことでも、みっともないことでもありません。
力があるからこそ選ばれた人の証だと、胸を張って鏡の前で泣きながらでいいから
『私、頑張れるもん。私は私が大好き、ぜったい乗り切ってみせる』
と何も考えずに何回も何回も言ってみて下さい。

鏡はそれを吸い込んでくれるんです、そして、
『私頑張れたよ。我慢して本当に良かった』と笑顔でと言える日を、必ずプレゼントしてくれるんです。
これは私の経験です。
鏡は神様につながっているって聞いた事があって、それで辛い時は必ずやっている“おまじない”です。
不思議と元気になります。
あ、そうそう、ご褒美のプレゼントは早くても半年以上先になりますから、焦って請求したりしないでくださいね。
ゆったりとした気分で気長にご褒美を待ちましょう。
沢山待った方が、有り難味も湧きますから・・・。
一緒に歩いていきましょう。
武士道ってまさに心の支えです。

大阪でお仕事

2010年6月5日

6月5日の日記
大阪でお仕事でした。
大阪と奈良と京都の県境に、とても面白い地域があります。
なんと7月7日の七夕様の名称がたくさん地名になって残っているんです。
例えば、バス停で「天の川」停留所、星田駅、などです。
まだまだあるのを聞いてとてもロマンチックだと思いました。
東京にだけいた時は、他のエリアに行くとなんか違う感じがして居心地が悪かった。
でも、名古屋も大阪も自由に電車で乗り換えられるようになったら、全くその感情が消えました。
今日は、JR京橋駅で「この電車、大阪に行きますか?」って聞かれました。
「はい、いきますよ、だいたい7分位で着きます」なんて答えられちゃった。
すごい気分が良くなって 「東京から?」って聞いたら「姫路です」って。
良い意味で日本が狭く感じられるようになりました。
塩川先生が以前、今日は札幌だけど明日はノルウェーですって秘書さんから聞いた時、ええーーーと思いました。
札幌に行ってて、帰ってきた翌日にノルウェー?と驚きました。
でも、塩川先生にとっては地球は狭いんでしょうね。

武士道ブログ

武士道協会会報誌