我が家のトイレ

2010年6月9日

6月9日の日記
今年は「トイレの神様」の歌が流行るとか。
トイレには女神様がいるという歌ですが、どうもトイレには拝むのが上手な神様がいると私は聞きました。
その神様は何もできないのだけど、拝むのは誰よりも上手だとか。   
だからトイレを綺麗にしておくと、その神様が一緒に願い事を拝んでくれるんですって。
誰よりも拝むのが上手だから願いが叶いやすいと。
だから、私もトイレは綺麗にしておくように一生懸命磨いてます。
だた我が家のトイレは、外国人デザイナーさんの作ったものらしく、扉がありません。
開放感を出すためといって、改装を依頼しても許可が下りませんでした。
トイレに開放感が必要なのか・・・いくらデザイナーの気持ちになって考えても、いまだ納得行く答えが出ません。
利用者にとって使いやすいトイレの方がいいと思うのは、私だけなんでしょうかね・・・。
あと、私は“外人”と書きたいのに、外人は差別用語だとか??
そんな馬鹿な!!と叫んでも、変な人が差別用語だって決めたらしい。
だって「そとのひと」あるいは「ほかのひと」という意味でしょう。
つまり、日本の外にいる人、日本人以外の人という意味でしょう。
なんでそこに国をつけなければならないの?
また、国をつけたらどうして差別用語にならないの?
これ一言物申すに書こうかな・・・
皆さんはどう思います?

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