東北大震災祈りの言葉(2011年4月5日更新)
東日本大震災において、お亡くなりになられた方々、そのご家族ご親類の方々には心よりお悔やみ申し上げます。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
そして、今なお福島原子力発電所で作業にあたっていらっしゃる勇気と責任ある日本の恩人方へ、ご無事とご健康を日々お祈り申し上げております。
>> 東北大震災祈りの言葉(PDF)
『祈りの言葉』に対するコメントを頂きました。コメントをくださった方に心より御礼
を申し上げます。本当にありがとうございます。
お蔭さまで一生懸命考えて返事を書かせて頂きましたことで、私自身がより固い決心がついたことと、
より深く世の中に必要なことが明確になりました。
やはり、何が有っても大和心・武士道を広げたいと思いました。
『なぜ、いま、大和心・武士道が必要』なのか?
『なぜ、いま、祈ることが大切』なのか?
賛成できない方々からは、突飛と思われることを申し上げている真意を、どうか色眼鏡を外して
一緒に考えてください。お願いいたします。
本多百代
>> 祈りの言葉に対するコメントとそれの返信(PDF)
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5月22日(火) 人間力向上セミナー【東京】 開催のお知らせ
(2012年5月6日更新)![]()
5月19日(土) 【鹿児島】講演・シンポジウム開催のお知らせ
(2012年5月6日更新)![]()
5月13日(日) 人間力向上セミナー【京都】 開催のお知らせ
(2012年5月6日更新)![]()
4月30日(月) スマートフォン向け生番組放送 ワロップ放送局
(2012年5月6日更新)![]()
4月28日(土) 武士道協会超支部交流会を開催しました。
(2012年5月1日更新)![]()
4月24日(火) 人間力向上セミナー【東京】を開催しました。
(2012年5月1日更新)![]()
4月23日(月) スマートフォン向けワロップ放送局 「世界最古の国家!日本」 出演
(2012年5月1日更新)![]()
4月24日(火) 人間力向上セミナー【東京】 開催のお知らせ
(2012年4月1日更新)※終了しました
4月21日(土) 人間力向上セミナー【京都】 開催のお知らせ
(2012年4月1日更新)※終了しました
3月30日(金) インターネットテレビ出演
(2012年4月1日更新)
これまでの活動 >>
4月30日(月) スマートフォン向け生番組放送 ワロップ放送局
(2012年5月6日更新)![]()
「世界最古の国家、日本!」に、本多百代常務理事がレギュラー出演しています。
今回はメディチタン八木(八木聡さん)と二人でした。日本を良くしたい、日本人に誇りを取り戻してもらいたい、そういう熱い気持ちをもった4人がかわるがわる出演しています。
スカイツリーの真下、押上駅A2番出口から徒歩2〜3分。見学もできます。
次回は5月7日(月)16:30〜出演予定です。
4月28日(土) 武士道協会超支部交流会を開催しました。
(2012年5月1日更新)![]()
新橋第一ホテルコーヒーラウンジ から移動して 新宿ワシントンホテル「ざうお」
それから3次会、4次会、カラオケまであったような・・・武士道を大いに語る一日で
した。
最終電車に間に合わなかった近郊の会員さんもいらした程、楽しい会合になりまし
た。
この親睦会は会員さんが企画し、個々奮闘している常務理事の本多百代氏を励ますため日本各地から会員さんが集まり、30代〜70代まで年代も地域も越えて楽しい交流が行われました。
仙台・大木騏一郎氏、熊本・平川雄二氏、福岡・立山雄二氏、福岡吉本眞氏、埼玉・斉藤理和氏、窪田幸郎氏、東京・青山誠氏、岩瀬貴洋氏、佐藤仁氏、鈴木一行氏。
これからも、このような超支部交流会を希望される方は、事務局へご一報ください。
4月24日(火) 人間力向上セミナー【東京】を開催しました。
(2012年5月1日更新)![]()
湯島天満宮梅香殿にて4月24日(火)、18時30分〜。参加者は全員で14名。
今回のテーマは「仁愛」。武士道憲章にある「武士道は惻隠の情を心に蔵する」についてで、講師は本多百代武士道協会常務理事による講義とグループワークが行われました。
仁愛とは惻隠の情であり、惻隠の情とは「人の悲しみを己の悲しみとして捉える心であり、もののあはれ」ともいう。
仁愛・・・情け深い心で人を思いやること、いつくしむこと
惻隠・・・かわいそうに思うこと、同情すること
情・・・他人に対するおもいやりの気持ち、まごころ
セミナーは「松浦静山」の生き方から鎌倉にはせ参じた佐野源左衛門までを、また、「葉隠」例文を用いて進められました。
斉藤用之助という藩士は家計が苦しく、毎日の米にもこと欠く有様であった。それを嘆いた女房に対して「如何に女とはいえ武士の家にある者が、米が無いくらいのことでへこたれるな」と叱り、藩の台所に入る予定の米を騙して家に持ち帰ってきた。取り調べでも正直に答えたため用之助は死罪となった。それを聞いた鍋島直茂は「今日我々が殿様などと言われて安穏に過ごせるのも彼らが命懸けで肥前の国を守り抜いてきたからではないか。その者を米にもこと欠くようにしてしまった自分こそ大罪人である」と嘆いた。その結果、直茂の子で藩主の鍋島勝茂は、「どうやって親孝行しようかと考えていたのに、父君がそのように思っておられるならば、どうして用之助を死罪にできようか」と言って死罪を取り消した。
葉隠の例文を通じて、このセミナーの目的である人間力の向上とは、まさしくこのような感性を備えることではないかと感じました。人間とは「人と人との間に生きること」から名付けられたと言われていますが、人が社会を形成するにあたり、相手の立場になって物事を考えることは、人間社会に於いて一番大切なことであると感じました。
グループワークでは、講師の本多常務理事からの課題で、惻隠の情を平素の生活の中で感じた瞬間、また自分がそうしたという実感などを例に出して話し合いました。その中で、他者の自立の邪魔をするものは惻隠の情ではないという言葉が残りました。働かずに生活困難な友に可哀相だからと言ってただ食料を援助しているのは甘えの増徴になり、将来を考えたら惻隠の情とは言えないのではないかという講評を聞き、確かに見分ける事、区別することは大切だと思いました。
大和心を大切にしてきた日本の先人たちは、このような思いやりの感性を代々受け継いできたと思います。それが一番顕著に現されている「武士道」を学ぶ者として、現代の私たちもそれを次世代にしっかりと受け継いでいかなければならないと感じました。そのためにも武士道協会に参加する仲間と互いに自らを磨いていきたいと感じました。
(記 岩瀬貴洋)





彼はもともと詩人だ。京都遊郭で遊んだことも多い。そんなとき、妓楼でプロの女性と宿泊した朝、こんな都都逸を詠んだ。
朝になると、烏がカアカアと鳴いてやかましい。そこで晋作は「この世の中の烏を全部殺して、相手の女性とゆっくり寝ていたい」というふざけた歌を詠んだのである。
晋作は師の松陰が死んだあと、藩の命令によって中国の上海(シャンハイ)に行っている。そこで彼は、中国の国土の一部が占領され、しかも中国人民が列強諸国の奴隷として使われている有様をつぶさに見た。このとき晋作は「日本を絶対に清国の二の舞にしてはならない」ということを強く感じた。
が、いまの日本の国力で列強と戦争しても到底勝てるはずはない。それなら思い切って開国し、いままで禁じられていた大きな船を造って、積極的に日本の方から外国へ乗り出して、その勢威を張るべきだと考えた。したがって、この時点で過激な攘夷論者であった晋作は、開国論者に変わったのである。
しかし帰国後もそれを表に出すことはなく、依然として過激な攘夷行動を続けた。イギリス公使館を焼き討ちしたり、あるいは開国派の要人を暗殺する企てを立てたりする。
これは晋作にすれば「幕府に攘夷を迫ることによって、幕府はいよいよ窮境に陥る。やがては自ら政権を投げ出さざるを得ない状況にまで追い込んでやる」という戦略があった。
だから「いまの幕府ではとてもできるはずのない無理難題を次から次へと吹っかけてやる」というのがこの頃の彼の行動原則であった。
しかし、余暇には京都花街にあって、こんな都都逸も作っていたのである。